大阪造幣局・造幣博物館 (大阪府大阪市北区)無料の工場見学 桜の通り抜け





派手な観光地ではないけれど、
一度は実際に見てみたい日本のスポットをご紹介します。

きっと行きたい気持ちになる、落ち着いたスポットです。

まだあまり知られていない場所なので、
混み合う前にぜひ訪れてみてください。

一生心に残る旅をしましょう。

今回ご紹介するのは、

行ってよかった!無料観光スポットから、

大阪造幣局・造幣博物館 (大阪府大阪市北区)です。
大阪市 造幣局02.jpg
大阪造幣局は、大阪市北区天満に位置し、構内に造幣博物館があります。
また、東京都豊島区と広島市佐伯区には支局があります。
大阪市 造幣局05.jpg
1871年の創設時以来、
工場内および近隣周辺に貨幣鋳造時の余剰発生ガスでガス灯を灯しており、
当初は初のガス灯による街灯がめずらしくて大勢の見物人が訪れました。
大阪市 造幣局博物館01.jpg
東京オリンピックや長野オリンピックの金・銀・銅の各メダル、
名古屋城の金鯱なども製作されました。

大阪市北区の大川沿いに位置する造幣局は、藤堂家大坂屋敷の敷地にあって、
同家が植栽していた桜樹木約120品種、約400本が引き継がれました。
(現在は、132品種、350本)

1883年に一般公開を始め、大阪大空襲で多くを焼失しましたが、
職員らが蒐集し多品種の桜並木が復元され、
日本さくら名所100選に選定されるなど、
毎年4月中旬から下旬の開花時期に春の伝統行事として賑わっています。
夜間照明により日没後も夜桜鑑賞ができます。
大阪市 造幣局04.jpg
1943年から1946年以外は毎年開催され、自由に鑑賞できましたが、
1967年に混雑の中で転倒事故が発生して、
観客の女性1人が死亡し、27人が負傷する事故が発生しました。

翌1968年からは、川崎橋方向の南側ゲートから入場し、
桜宮橋方向の北側ゲートへ抜ける一方通行(「桜の通り抜け」)となりました。
大阪市 造幣局03.jpg
2011年の東日本大震災に際しては、
震災の電力危機により縮小規模で昼間のみ開催され、
開催7日間で約1,000万円余が募金箱に集まりました。

このように、遅咲きの桜で有名な造幣局ですが、
博物館では、日頃使っているお金のことがわかる
貴重な資料がたくさん展示されていて、
無料でいつでも誰でも見学できるので、
思いついた時に立ち寄れるオススメスポットです。
大阪市 造幣局博物館02.jpg
実は工場見学も無料なのですが、
個人・団体を問わず予約制になっていますので、
いく人は申し込みをすることをお忘れなく。
2か月前の月初めから10日前までの平日に事前に電話での申込みです。
大阪市 造幣局見学01.JPG
※申込先は、〒530-0043大阪市北区天満1-1-79 造幣局広報室(事業案内担当)
       Tel.06-6351-6150 Fax.06-6351-5481
※申込み受付は、平日の午前9時から午後5時までです。
※見学日は、月曜日~金曜日の平日のみです。
※見学時間は、<午前>9時と10時と10時30分 
       <午後>1時と1時30分と2時30分 
       <所要時間>約1時間30分程度
大阪市 造幣局博物館03.jpg

★大阪造幣局への行き方
地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋」駅(京阪東口・2号出口)で下車し、徒歩で約15分
JR東西線「大阪天満宮」駅(JR2号出口で下車し、徒歩で約15分
JR東西線「大阪城北詰」駅(3号出口)で下車し、徒歩で約15分




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