神々が降臨した熊野信仰の発祥地 峻崖の上に鎮座するご神体のゴトビキ岩が圧巻の 神倉神社





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神倉神社は、熊野速玉大社の摂社で、熊野大神が熊野三山に祀られる前に最初に地上に降臨した伝承をもつ由緒ある古社です。

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熊野速玉神社から500m、新宮駅から約1㎞の新宮市内の最高峰「千穗ヶ峰」の東南端にあり、
熊野古道中の古道である神倉山の中腹、標高120m辺りの天ノ磐盾(あまのいわたて)という場所に
へばり付くように建っています。

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ご神体は、仰ぎ見る巨大な「ゴトビキ岩」で圧巻のパワースポットです。
境内地は「熊野三山」と世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部となっています。

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毎年2月6日に行われる奇祭「御燈祭り」の舞台でもあります。

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◆御燈祭り◆
2月6日夜行なわれる摂社神倉神社の例大祭。
白装束に身を固め祈りを込めた松明を持った上り子が、急峻な石段を駆け下りる。
1800年以上の伝統があり、全国に伝わる火祭の中でももっとも勇壮な炎の祭典として有名です。


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そして、この神社の最大のハイライトが
麓から登る538段の急峻な天然石の石段が、ロッククライミングか?と思えるほどの急勾配で
見上げるだけで度肝を抜かれること間違いなし!

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登り切った拝殿前からは、新宮市街と遥々とした熊野灘を見晴らせるビュースポットです。

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「女坂」という迂回(うかい)ルートもあり、こちらを使うと参拝が比較的スムーズになります。

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熊野速玉大社は、まだ社殿がない原始信仰、自然信仰時代の神倉山から、初めて真新しい社殿を麓に建てて神々を祀ったことから、この神倉神社に対して「新宮社」と呼ばれています。

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【基本情報】
新宮市神倉1-13-8
0735-22-2533(熊野速玉大社)
JR新宮駅から1㎞、徒歩15分
駐車場有り

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